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『美味しんぼ』原作者 「日本は原発事故を忘れている」

『美味しんぼ』原作者 「日本は原発事故を忘れている」

☆日本や世界の食文化をテーマにしてきた『美味しんぼ』で、
☆福島第一原発事故後の福島の過酷な現実を伝えているが、
☆「日本人は原発事故を忘れている」と 嘆く。

☆『美味しんぼ』で、今年始まった「福島の真実編」が話題だ。

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週刊朝日 2013年3月8日号
dot.(ドット)ニュースより

『美味しんぼ』原作者 「日本は原発事故を忘 れている」

2013年2月25日

週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)での連載30年を迎えた
『美味しんぼ』で、今年始まった「福島の真実編」が話題だ。

原作者の雁屋哲さんは、1988 年にオーストラリアに移住し、
日本と行き来しながら創作、執筆活動をしてい る。

日本や世界の食文化をテーマにしてきた『美味しんぼ』で、
福島第一原発事故後の福島の過酷な現実を伝えているが、
「日本人は原発事故を忘れている」と 嘆く。

* * *

オーストラリアにも日本食材のスーパーマーケットがあり、
日本からの輸入食 材がたくさん売られています。
特に風評被害などは聞きません。

しかし、こちら ではいまも、熱心に福島第一原発の状況が報じられている。

原発が爆発したとき の映像が流され、しばしば危険性にも言及する。

最近では、日本では爆発の映像もあまり出さないんでしょう?
日本以外の国の人たちはいまも、強い危機意識 を持っているのに、
肝心の日本人が、事故のことを忘れつつあるように感じるんですよ。

新聞などの報道は、どうしても断片的になってしまいます。
それに対して漫画 は、ある物事を全体的にまとめられますし、記録性も高い。

『美味しんぼ』は30 年続いていますが、
30年前の漫画をいまだに読んでいただけています。
だからこ そ、安直なメッセージは発したくないんです。

取材を通じ、なにが「福島の真実」かについてぼくなりの考えはできました。
しかし、それを押しつけるのでは なく、
ぼくがこの目で見た真実だけを漫画で読者に突きつけ、
それからあとは、 読んだ人に考えていただきたい。

いまはそう願っています。

※週刊朝日 2013年3月8日号 @niftyニュースより
http://s.news.nifty.com/domestic/societydetail/dot-20130225-2013022500002_1.htm
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[ 2013年02月25日 14:32 ] カテゴリ:脱原発 | TB(0) | CM(0)
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